やほほ書き殴りlog

下手の横好き

自分が一番可愛いわたし


こんにちは。

このブログ読んでくれている人。

ありがとう。

夜中に眠剤を飲むと何か書き散らかしたくなるので、ここにしたためていっています。

したためるであってますか?

漢字にすると認めるって書くんだねぇ。


長い文章、読んだり書いたりするのむりだなぁって状態の時もあるのですが…


何かこうして書くことで吐き出したり

人様が書いた文章を読んだりするのはハタチくらいから好きでした。


ただ要約したり簡潔にまとめるのは難しいです。

それは会話でもそうです。


自分の思っている事考えている事伝えたい事。

言葉にするの好きなんですけどね。

聞いて欲しい知って欲しいわかって欲しい。

小さい頃からの期待が、不満が、要求が

うまく解消されていないのかもしれないし

そういう素質なのかもしれません。


普段は抑えるようにしています。

だからここに書き出したくなる。


先日カウンセリングに行ってきました。

臨床心理士の方に自分の幼少期のハナシをババーっとしてたくさん涙が出てきて

よかったなって思いました。


1ヶ月後また行きます。

外に出るのは苦手だけど、それでもまた行きたいです。


安心できるんです。

決まった時間内でお仕事として話を聞いてもらえる事が。


友人(ほとんどいませんが)や身内では

なんだか後腐れを感じたり

ネガティブな話を聞かせてしまう事に躊躇いがあります。


前回、書いたネットで知り合った女の子。

ずっと薄暗い話を延々としていて聞いていると共感し過ぎて苦しかった。

でもその件で、「あぁ、わたしも寂しいのか。あぁ、わたしも誰かに話を聞いて欲しいのだ。」


と、自分の要求に気がつけました。

そしてカウンセリングを予約しました。

解決されない愚痴を延々聞くのは苦しかった。疲れた。だけど、必要な過程だったのかもしれないです。


あと、中途半端な覚悟や自分が尊敬できない人に

自分の寂しさを埋めるため

深入りしたり踏み込み過ぎたりしない処世術を身に付けるという

自分の課題も見つかりよかったです。


断ることも

距離感を保つ事も


酷い表現かもしれないけれど

大切な自分を守るため

自分との相性が良くないと感じられない人を見定める事。


できるようになっていきたいです。


少しお節介といいますか、他人の感情に引っ張られやすい自分を守れるように精進です。


眠気がきたので、おやすみなさい。

読んでくれた方ありがとう。

あまり読み手を意識しない備忘録ですが、、


わたしは吐き出せるここがあって嬉しい。


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